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2019年8月10日(土)~15日(木)の期間を夏季休暇とさせて頂きます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
2019年8月10日(土)~15日(木)の期間を夏季休暇とさせて頂きます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
【調査結果のトピックス】
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.8.5 ビッグローブ
1万人データから探る、社員の離職要因とエンゲージメント(愛着心・思い入れ)に関する分析レポート第二弾 【業種別編】
調査結果
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2019.7.17 アスマーク
結果のポイント
●8 割以上がサポートを必要としているが、十分得られていると感じているのは 6 割
●職場での貢献感の低さがサポートの求めにくさにつながり、年代別での傾向も明らかに 20 代:力が発揮できているほど援助を求め、得られる傾向 40 代:力の発揮が低い群でのみ、サポートを求めることも十分に得ることもできていない傾向
●職場の人間関係構築・必要なサポートの獲得に役立つのは 「上司との定期的な面談」「定期異動・ローテーション」「集合研修・ワークショップ」
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2019.7.19 リクルートマネジメントソリューションズ
調査結果 概要
1.7割が「現在、効率的に働いていると思う」と回答。効率良く仕事をするコツ、 トップ3は「優先順位の明確化」「進め方の確認」「周囲とのコミュニケーション」。 効率的に働けていない理由は「⾃⾝のスキル不⾜」。
2.65%が「⾃分の仕事はもっと効率良くできる」と回答。 1⽇あたり効率良くできそうな時間は「30分」が最多。
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2019.7.12 エン・ジャパン
調査結果のサマリー
・産業医500人が回答した従業員のメンタル不調の原因、1位は「職場の人間関係」で400人以上が選んだ。また、その内の7割が「上司との人間関係」を、最も多い原因として挙げた。
・メンタル不調のサインでは、「遅刻や欠勤が増える」「表情が暗くなる」が上位だった。また、早期発見のために経営者や人事が行った方が良いことでは、「従業員との日常的な会話」「定期的な面談」と、変化にいち早く気づくために日頃から従業員と接する重要性が挙げられた。
・メンタル不調で休職した後の復職は、約半数の産業医が「どちらかと
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2019.7.10 メドピア
~『待遇の良さ』や『働きやすさ』を求める一方、『企業理念』などの期待は低い傾向~
調査結果サマリー
①新入社員は、待遇の良さや働きやすさを求める一方で、企業理念や事業の将来性への期待は低く、「居心地の良い環境で、無理なく働ける」ことを求めている傾向がみられる。
②既存社員も同様に、理念や事業の将来性への期待が低下傾向にあることから、新入社員の理念や戦略への共感を入社後に高めることは難しいと推測される。
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2019.7.5 リンクアンドモチベーション
第3弾調査結果のポイント
◆「上司とのコミュニケーション」について、その量・内容・頻度・手段について比較したところ、以下 のようなコミュニケーションを行っている人の方が、離職意向が低い人が多く、かつパフォーマンスを 発揮している人が多い傾向が見られる
◆ 離職意向に特に影響しているのは雑談の有無、パフォーマンスに特に影響しているのは仕事の意義に関 する会話の有無であった
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2019.6.27 リクルートキャリア
ワーキングマザー調査結果【活躍編】の要旨
【1】管理職の意向の変化
管理職として働きたいワーキングマザーの割合は一時的に下がるが、子どもの年齢とともに回復することが明らかとなった。管理職として働きたい人の割合は、出産前で19.6%だが、3歳未満の子どもがいるときで7.7%に低下する。しかし、その後、3歳以上の未就学児の子どもがいるときで10.0%、小学生の子どもがいるときで17.3%と上昇していく。
さらに、現在「小学生の子どもを持つ正社員女性」に対して、子どもがもっと成長した将来の段階について考えてもらうと、管理職として働きたいと希望した人は、5年後の段階(子どもが中学生~高校生のとき)で20.0%、10年後の段階(子どもが高校生~大学生のとき)で23.7%だった。
【2】育休中にやって良かったランキング
育休中の過ごし方で復職後に役立ったことベスト5は、1位=復職後の分担について夫婦の話し合い(67.6%)、2位=働く意義の明確化(66.3%)、3位=会社の人との交流(63.9%)、4位=キャリアの棚卸し(62.2%)、5位=ママ友づくり(57.9%)
【3】職場が変わらないと思う無力感
自分が声をあげても職場は変わらないと思う”職場内対話無力感”を抱えているワーキングマザーは約4割。
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2019.6.25 パーソル総合研究所
平成31年度 新入社員「働くことの意識」調査結果のポイント
※以下頁番号は添付資料の掲載頁
●「働く目的」では、過去最高だった一昨年(42.6%)から2年連続で減少してはいるものの「楽しい生活をしたい」が最も多かった(昨年度41.1%→今年度39.6%)。また、「経済的に豊かな生活を送りたい」も高い水準を維持(30.4%→28.2%)している。
一方、昨年過去最低を更新した「自分の能力をためす」はわずかに増え(10.0%→10.5%)、一時期増えていた「社会に役立つ」は横ばい(9.2%→9.3%)が続いている。…1頁参照
●「人並み以上に働きたいか」では、「人並みで十分」が昨年度に続き過去最高を更新(61.6%→63.5%)し、過去最低となった「人並み以上に働きたい」(31.3%→29.0%)の倍以上の回答割合だった。その差も過去最高を更新した(30.3ポイント→34.5ポイント)…2頁参照
●「デートか残業か」では、「残業」が減り(68.5%→63.7%)、「デート」が増え(30.9%→36.0%)と、「デート派」が3人に1人を超えた。…3頁参照
●「若いうちは進んで苦労すべきか」では、「好んで苦労することはない」が過去最高(34.1%→37.3%)となった一方、「苦労すべきだ」は減少を続け43.2%となり、最大54.3ポイントあったその差は過去最小の5.9ポイントにまで急速に縮小した。…4頁参照
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.6.27 日本生産性本部&日本経済青年協議会
調 査 結 果 概 要
★ 仕事における⼥性活躍のイメージ、トップ3は「管理職として意思決定の場に参加すること」
★ 「仕事で成果を挙げていること」「仕事と⼦育てを両⽴していること」。 5割が「⼥性であることが、仕事に影響を及ぼしている」と回答。
★ 良い影響より、悪い影響が上回る結果に。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.6.27 エ ン ・ ジ ャ パ ン
【調査結果のポイント】
調査結果から、現状の働き方改革の成果として、企業側が法改正を発端とした労働時間の削減などに関する制度を設けることで「働きやすさ」の向上に対する一定の効果は出ていることが伺えました。一方、労働時間の削減や短縮にスポットが当たったことにより、業務量の増加や収入の減少といった負担増を感じていることが分かりました。
ワーカーの9割以上が「働きがい」を重要視していることからも、「働きやすさ」の次に企業が取り組むべき働き方改革のテーマは、ワーカーの「働きがい」を向上させることにスポットを当てた施策なのではないかと考えられます。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.6.25 イトーキ