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社内研修の課題調査

【本件のポイント】
・研修に課題はない」と答えた担当者は、わずか9%

・課題と感じているのは人材不足が37%と一番多く、次いでノウハウ不足36%、費用不足33%と課題は山積

・現在も今後も強化したい研修テーマはコミュニケーション研修38%が1位

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.17 ヒューマンアカデミー

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日本企業の経営課題2023

1.企業が当面する経営課題は「現在」「3年後」「5年後」のすべてで「人材の強化」が最多 約半数の企業が「現在」「3年後」の経営課題と認識

2.「現在の課題」は「人材の強化」が急激に高まった他、「働きがい・従業員満足度・エンゲージメントの向上」も増加傾向

3.「3年後の課題」は「人材の強化」が約半数、「デジタル技術の活用・戦略的投資」は 減少傾向

4.「5年後の課題」は「人材の強化」が最多。「ブランド力の向上」の重視度も増加

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.11 日本能率協会

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人事・社員研修に関する課題

【本件のポイント】
・国によるDX推進が呼びかけられているなか、研修の中心はコミュニケーション研修
・IT/DX研修の必要性を感じている企業77%のうち、実際に実施している企業は26%にとどまる
・自社に必要なIT・DXスキルと教育の不明瞭さが課題となり、IT・DX研修の実施が困難な状況

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.9 ヒューマンアカデミー

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2024年度 新入社員意識調査

【調査結果のポイント】

○就職活動が順調だったかどうか
・「順調だった」、「ほぼ順調だった」との回答は合計で62.2%となり、就職活動の「順調さ」はコロナ禍前の2019年度調査の数値を上回り、コロナ禍以降(2021年度~2024年度調査)でも最も高い数値となった。

○就職先の会社でいつまで働きたいか
・「定年まで」が21.1%となり、10年前の2014年度調査(35.1%)と比べて14.0ポイント減少した。
・また、「チャンスがあれば転職」は26.4%となり、10年前の2014年度調査(11.9%)と比べて14.5ポイント増加したことから、新入社員は「長期勤続志向」が低下し「転職志向」が高まる傾向にあることがうかがえる。

○就職先の会社を決める際に、誰の意見を最も重視したのか
・「誰の意見も重視していない(31.2%)」が最多で、その次に「親(30.6%)」が多かった。

○社会人生活で不安に感じること
・「仕事が自分の能力や適性に合っているか(48.9%)」、「上司・先輩・同僚とうまくやっていけるか(42.8%)」、「仕事と私生活とのバランスがとれるか(40.2%)」が上位となった。
・95.5%の新入社員は、社会人生活を送ることに対して何らかの不安を感じている。

○「理想の上司」のイメージに近い有名人・著名人
・芸能界・文化人の1位は水卜麻美さん、スポーツ界の1位は大谷翔平さん、歴史上の人物の1位は織田信長となった。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.22 東京商工会議所

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企業の人材育成担当者による新入社員・若手社員に対する意識調査

【調査結果のポイント】

○社会人1年目の新入社員を指導する上司が特に大事にすべきこと、心掛けるべきこと
・「仕事の指導を丁寧に行うこと(48.0%)」、「部下の意見や考えを真摯に聞くこと(37.9%)」、「明確な理念や考えを持っていること(36.1%)」、「部下との仕事上のコミュニケーションを重視すること(34.9%)」を挙げる企業が多い。

○「理想の新入社員」のイメージに近い有名人・著名人
・芸能界・文化人の1位は芦田愛菜さん、スポーツ界の1位は大谷翔平さんとなった。

○【新規】Z世代の若手社員が他の世代の社員と比較して優れている点や特徴だと感じる点 ⑦ページ
・「ITやデジタル関連のスキルがある(53.9%)」、「効率性を重視した発想ができる(26.5%)」、「自己成長に対する意欲が高い(25.3%)」を挙げる企業が多い。
※Z世代は、1990年代中期から2010年代初頭の間に生まれた世代と定義。

○【新規】Z世代の若手社員を指導・育成する際に困っていること
・「若手社員が(ストレスやトラブル等に対して)打たれ弱い(37.5%)」、「若手社員の価値観や勤労観が分からない(34.4%)」、「若手社員が仕事よりもプライベートを重視しすぎる(20.8%)」を挙げる企業が多い。

○【新規】Z世代の若手社員の指導・育成に関する企業としての課題
・「業務繁忙等により、若手社員の指導・育成にかけられる時間が不足している(38.2%)」、
「若手社員が気軽に相談できるメンターやOJTの指導役となる社員がいない(不足している)(34.7%)」、「若手社員を指導・育成しても会社をやめてしまう(32.8%)」を挙げる企業が多い。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.22  東京商工会議所

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第2回「企業の変革に関する従業員意識調査」

自社の変化に対して行動する従業員は2割にとどまる。その理由は、変革案が理解・浸透されていない

【主なファインディングス】
■自社の変化に対する従業員の熱量に関する3つのファインディングス
①自社の目指す変化についての情報発信がされていると考える従業員は、前回調査(91.2%)から22.2ポイント減少し69.0%。また、自社の変化に対して、現在すでに行動をしている従業員は、前回調査(30.7%)から9.2ポイント減少し約2割(21.5%)となった。行動していない/うまくいかない/ついていけない理由は、前回調査に続き「会社・経営層から打ち出された変革案が社内でほとんど理解・浸透されていない」(26.6%)が最も多い。
②自社の変化に対する姿勢や考え・行動、基本的な就業意識などの観点から、クラスター分析を実施し、従業員を6タイプに分類。変化への関心が高い「変革推進層」「変革フォロワー層」「現業と変化の狭間でもがく層」の3タイプは前回調査から大幅に減少し、特に「変革推進層」が半減した。
③自社の変化に対し、8割以上(84.3%)の従業員が不安を感じている。理由の上位は、前回調査と同じく「なんとなく漠然とした不安がある」(30.0%)、「目の前の業務とのバランスが取れなくなること」(21.7%)、「会社がどのようなものに変わろうとしているのかが見えていないこと」(21.0%)。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.9 電通

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Z世代就活生 まるわかり調査2024

【主なファインディングス】

①就活生の多く(66.3%)が「出社中心」の働き方を希望。「ある程度拘束されても、手取り足取り教えてほしい」の回答が約8割(78.2%)に。

②入社先を決定する際、最も影響を及ぼしたのが「親・家族・親戚」
(30.9%)となった。「オヤカク」と呼ばれる、内定者の親が入社に同意しているかを企業が確認する行為の重要性を裏付ける結果になり、採用企業にとっては就活生だけでなく保護者世代からの認知や信頼を得ることがより重要に。

「入社後の勤務場所・エリアを確約してほしい」(「とてもそう思う」「まあそう思う」の合計88.8%)、「入社後の職種・配属先を確約してほしい」(同 合計87.3%)の希望が顕著で、「配属ガチャ」の状況を懸念。

④就職活動で使われるSNSや動画系サービスでは、「X(旧Twitter)」が55.0%、「LINE(オープンチャット)」が44.1%で、学生の多くがSNSを活用し情報収集。就活に特化したサービスでは、「ONE CAREER(ワンキャリア)」が58.8%、「エンカレッジ」が57.3%に。

⑤エントリーする企業選びで重視するポイント
は、1位が「給料がいい」(46.7%)、2位が「自分の夢ややりたいことに近い業界」(36.4%)、3位が「業績が安定している」 (36.3%)という結果に。入社先を選んだ決め手や、ずっと働きたいと感じるうえで必要な事でも、1位は「給料がいい」に。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.15  電通

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『日本企業の経営課題2023』 調査結果

1.企業が当面する経営課題は「現在」「3年後」「5年後」のすべてで「人材の強化」が最多 約半数の企業が「現在」「3年後」の経営課題と認識

2.「現在の課題」は「人材の強化」が急激に高まった他、「働きがい・従業員満足度・エンゲージメントの向上」も増加傾向

3.「3年後の課題」は「人材の強化」が約半数、「デジタル技術の活用・戦略的投資」は 減少傾向 4.「5年後の課題」は「人材の強化」が最多。「ブランド力の向上」の重視度も増加

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.4.11  日本能率協会

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「キャリアプラン」意識調査

調査結果概要

★3割が「61歳~65歳まで働きたい」と回答。20代は「~60歳まで」、40代以上は「70歳まで」が最多。

★約半数が「キャリアプランを立てている」と回答。

★20代・30代では「自分に合う仕事」、40代・50代では「賃金の良さ」、60代以降は「年金を補う」プランを見込む方が多数。

★8割が「今後のキャリアに関して不安がある」と回答。不安要因は、「心身の健康」「新しい知識・スキル習得の継続」「知識・スキルがいつまで通用するか」。

2024.3.28 エン・ジャパン

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女性管理職比率向上に関する大手企業人事部・従業員調査
●調査結果の概要

女性管理職比率向上に関する施策実施状況について、企業向けの調査では「何らかの取り組みをしている」企業が84.6%と8割を超えた一方、従業員向けの調査では「効果を感じている施策はない」という回答が42.9%を占めており、企業の施策実施状況と従業員の実感にギャップがあることが明らかになりました。

また、企業人事部側の調査で、自社で実施している施策のうち最も効果を実感しているものについて問う設問では、「効果を感じているものはない」(22.5%)という回答が最多と、施策を実施する立場の人事部も効果実感を得づらい状況であるということが分かりました。

従業員向け調査では、管理職意向を問う設問において、「管理職になりたいと思わない」と答えた女性は85.3%、男性従業員では80.3%と、性別に関係なく管理職を望まない従業員が8割を超える結果となり、その理由として「ワークライフバランスが悪化する」「能力不足」「責任のある仕事につきたくない」が挙げられました。「会社でどのような支援があれば、管理職になりたいか」を問う設問では、女性においては「管理職の職務定義の明確化」「特になし」「仕事に対する評価」の順で回答が多い結果となりました。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.3.26  Works Human Intelligence

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「仕事を通じた成長実感」意識調査

結果 概要

★4%が、企業選びで「成長環境を重視する」と回答。理由上位は「できる仕事の幅を広げたい」「市場価値を高めたい」。

★3人に1人が、現在「仕事を通じた成長実感がない」と回答。成長実感がないことが理由で「転職を考えたことがある」方は、9割以上にのぼる。

★自身の成長を実感するタイミング、上位は「以前より難しい仕事をやり遂げた時」「困難を乗り越えた時」。

★自身の成長を妨げていると感じるもの、トップは「身近にロールモデルがいない」。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.3.26 エン・ジャパン

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社会人の意識に関する調査

調査結果

■現在の仕事が楽しいと感じる人は40.1%、楽しいと感じない人は59.9%

■転職経験者は5割強。転職をした理由は「給与に対する不満」が38.3%でトップ

■印象が良いと感じる新卒社員の行動やふるまいは「明るい挨拶ができる」が52.4%でトップ

■社会人に求められると思うスキルは 「コミュニケーション能力」が61.5%でトップ

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2024.3.14 楽天インサイト

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