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就活生対象「ウェルビーイング」に関する調査
【TOPICS】
(1)社員の「ウェルビーイング」を推進する企業は「好感が持てる」と回答した学生が9割を超える
(2)約7割の学生が、就職活動において、企業の「ウェルビーイング」に関する取り組みを意識
(3)就職活動において「ウェルビーイング」に関する取り組みを知ると
志望度が上がると回答した学生が8割を超える
(4)自身の「ウェルビーイング」を追求するために重視している点は
「休日休暇・勤務時間に関する制度」が最多
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.3.8 学情
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正社員のリスキリング実態調査(2023年)
《TOPICS》
- 「リスキリングは必要だと思う」は8割で、仕事の幅が広がることや昇給を期待。一方リスキリング経験者で昇給につながったのは1割で、期待と現実にギャップ
- リスキリングに興味を持ったきっかけは「自分のためになる」「知識不足を実感」「賃金アップにつながると知った」など
- リスキリングをしていない理由は「時間やお金がない」「何から始めればいいかわからない」
- リスキリングをしたいと思える月収の増額は、中央値で1万円
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.3.7 マイナビ
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パーパスと企業理念の比較調査
むすび調べ「パーパスと企業理念の比較調査」結果概要
・パーパス策定企業は41.3%、企業理念策定企業は74.6%
・パーパスと企業理念の関係とは!?最多回答は「パーパスは企業理念に含まれている」
・売上げにつながるのは?パーパス:67.6%、企業理念:65.8%
・パーパスに対する共感度:84.9%、企業理念に対する共感度:79.2%
・パーパスの社内浸透度:78.4%、企業理念の社内浸透度:69.6%
・採用時の訴求、パーパス:72.9%、企業理念:61.1%
・入社社員の共感度、パーパス:69.5%、企業理念:54.7%
・入社社員の活躍度、パーパス共感社員:72.7%、企業理念共感社員:77.8%
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.3.7 むすび
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ミドル1800人に聞いた「転職のきっかけ」意識調査
調査結果 概要
転職を考えたきっかけ第1位は、30代「給与」、40代「会社の将来性」、50代「会社の風土」。
転職で最も実現したいこと、30代・40代トップは「給与アップ」。50代は「経験・能力を活かせる転職」が最多の回答に。
約半数のミドルが「20代での転職経験がない」と回答。6割のミドルが、20代の頃に比べて「転職理由に変化を感じる」と回答。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.2.28 エン・ジャパン
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社会人の学びに関する意識調査2022
調査結果ハイライト
●今までに学習経験があり、今後の学習意欲がある層は、18~64歳の男女の社会人の34%を占める。この層は、学ぶことが好きで、一生学び続けたいと思っている。一方で、今までに学習経験がない人の中で、学習意欲がある人とない人の学びの意識を比較すると、学ぶことが仕事の成果やキャリアアップにつながると思うかで特に違いがみられる。
●直近1年以内の学習実態をみると、主な学習目的は趣味・教養/仕事の知識・スキル習得が挙がり、趣味・教養のために学んでいる人は英語を学ぶ人が多く、仕事の知識・スキル習得のために学んでいる人はIT関連のことについて学んでいる人が多い傾向がみられる。
●今後1年以内の学習意向をみると、主な学習目的は趣味・教養/収入アップ/仕事の知識・スキル習得が挙がり、直近1年以内の学習実態と同様に、趣味・教養のために学びたいと思っている人は英語、仕事の知識・スキル習得のために学びたいと思っている人はIT関連のことについて学びたいと思っている人が多い傾向がみられる。
●学習課題は「時間がない」「やる気が続かない」が上位に挙がり、学習したいと思わない理由については 「時間がない」に加えて、「学ぶことが面倒くさい/つらい」といった学ぶことに対するネガティブな感情や、「学びたいと思えることが見つからない」といった学ぶ目標がないことが挙がる。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2022.8.4 ベネッセコーポレーション
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人的資本経営におけるエンゲージメントに関する企業の取り組み実態調査
従業員のエンゲージメント向上への課題意識を持つ企業は7割以上に
Well-being関連施策の実施は3割超えるも、企業規模で大きな差
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.2.10 パーソルホールディングス
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企業の「リスキリング」に関する実態調査
リスキリングが必要な企業は84.9%
29.3%がデジタル人材育成・DX化推進に「今すぐ必要」
一方で実施企業は23.3%のみ
時間・人手・費用がネック 従業員側の主体性も課題
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.2.8 ワークポート
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仕事やキャリアの「相談」に関するアンケート調査
- 67%が職場で気軽に相談できる人がいない、男性は女性に比べて10ポイント増。
- 職場で相談出来ない理由1位が「上司に相談しにくい」と回答46%、6割が男性。
- 「職場での仕事・キャリアに対する相談のしにくさ」は年齢を重ねることに顕著に。
- 仕事やキャリアについて最初に相談したい人1位は「友人」で24%、上司や同僚は4%。
- 15%がキャリアコーチングに興味があると回答。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.2.2 GOAL-B
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人的資本経営に関する第1回アンケート調査(現状と課題編)
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.2.9 日本CHO協会
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「理想の上司」「理想の新入 社員」アンケート調査
<新入社員が選ぶ「理想の上司」総合ランキング>
▽総合ランキングは、男性上司「内村光良」さん、女性上司「水卜麻美」さんがともに7連覇!
<現役社会人が選ぶ「理想の新入社員」ランキング>
▽男性新入社員「大谷翔平」さんが7連覇!女性新入社員「永野芽郁」さんが初のNo.1に!
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2023.2.6 明治安田生命
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社会人の「学び」と企業の「能力開発」に関するアンケート
【まとめと考察】
1.成果実感が乏しいことも「学び」の制約要因
➢ 仕事に繋がる自発的な「学び」に現在取り組んでいる県内の社会人は約 2 割にとどまっている。
➢ 多くの人はその必要性を感じ、現在の仕事や将来のキャリア形成に繋げたいと考えているが、学習時間や費用面等に加えて、成果実感に乏しいことが「学び」の制約要因となっている。
2.「学び」の道筋を示すことが重要
➢ リスキリングに前向きに取り組むため必要なこととして、「賃金の増加」を挙げる人が最も多い。また、「興味の持てる学習内容」、あるいは「明確なキャリアプラン」等を挙げる人も一定割合を占めており、特に「積極的に取り組みたい」と考える人はその割合が高い。
➢ こうしたことから、企業においては「学び」の目的や「将来のキャリア形成」等について明確化し、それを「見える化」するなど、従業員に対して目に見える形で「学び」の道筋を示すことが求められる。
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2023.2.2 ひろぎんホールディングス
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第 12 回 働く人の意識調査
【第 12 回「働く人の意識調査」主な特徴】
1. 現況:景況感は「悪い」が 75%超、感染不安は 30 代を除く全世代で増加に転じる
2. 勤め先への信頼感:業績への不安は増加に転じる、収入不安は払しょくされず
3. キャリア形成と人材育成:自己啓発「特に取り組む意向は無い」が初の 6 割超
4. 働き方の変化:テレワーク実施率は過去最低に近く、中規模企業の実施率が低下
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2023.1.27 日本生産性本部
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