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  • 2023.06.09

「プロアクティブ人材」に関する実態調査(日本総合研究所/アビームコンサルティング)

「プロアクティブ人材」に関する実態調査

■TOPICS

  1. 【総合】 プロアクティブ人材は、自身の職務成果やキャリア実現度、仕事への意欲において、いずれも非プロアクティブ人材と比較して数値が2倍であり、プロアクティブ度はアウトカム(個人の職務成果やエンゲージメントなどに与える影響)に相関している
  2. 【年代別】 プロアクティブ度は20代から40代にかけて減少し、40代が最も低い値であるため、ミドル層のプロアクティブ度の維持・向上施策がキーとなる
  3. 【転職回数別】 プロアクティブ人材は転職回数が少なく、プロアクティブ度の向上施策は人材流出にはつながらない
  4. 【職場特性・職務特性】 チャレンジを認めてくれる職場や裁量・やりがいのある職務であるほどプロアクティブ行動が活発化する

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2023.6.6 日本総合研究所/アビームコンサルティング

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