- 人材開発情報
- 2017.10.17
「ボスの本音(ボスジレンマ)」 に関する調査報告(ファザーリング・ジャパン)
- 職場全体で行っている「働き方改革」が労働時間削減や休暇取得促進に特化してしまっている傾向。
- 課長のほうが「業務削減」など働き方改革の推進の難しさを感じている。
- 三年前と比べて、約半数が部署全体や管理職自身の「業務量の増加」と回答。
- 会社から管理職へのサポートが不十分であり、職場全体の働き方改革は現場に丸投げされている傾向。
- 管理職が求める会社のサポートは「業務量の削減」など、より具体的かつ実務実行レベルのサポートである。
- 部下のマネジメントに対する悩みもあり、働き方改革推進には部下自身の意識向上も求めている。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2017.10.16 ファザーリング・ジャパン