- 人材開発情報
- 2017.09.19
シニア世代の働く意欲に関する意識調査(トラストバンク)
調査結果概要
◆60歳以上の働く意欲について、約3割が「70歳」を希望退職年齢に選択。一方で、約6割が60歳以下で仕事を辞めている実情が判明
◆働くことが「好きな人」は約6割(57.6%)、「好きではない人」(15.2%)と比べ40ポイント近い差
◆仕事をする上で重要だと思う項目は、「自分のやりたい仕事」、次いで「勤務地が近いこと」「職場の雰囲気」と続いた。
◆働回の調査対象者に「仕事を一言で表す」言葉を尋ねたところ、1位が「生きがい」となった。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2017.9.14 トラストバンク