- 人材開発情報
- 2019.07.04
中途入社後活躍調査第3弾(リクルートキャリア)
第3弾調査結果のポイント
◆「上司とのコミュニケーション」について、その量・内容・頻度・手段について比較したところ、以下 のようなコミュニケーションを行っている人の方が、離職意向が低い人が多く、かつパフォーマンスを 発揮している人が多い傾向が見られる
- 短時間でも、雑談と会社や組織の方針の意義/自分の役割・目標の意義に関する会話をしている
- 1日に1回以上会話している
- 1ヶ月あたり61分以上会話している
◆ 離職意向に特に影響しているのは雑談の有無、パフォーマンスに特に影響しているのは仕事の意義に関 する会話の有無であった
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.6.27 リクルートキャリア