- 人材開発情報
- 2024.03.04
仕事における余白・遊びに関する実態調査(リクルートマネジメントソリューションズ)
【エグゼクティブサマリ】
- 6割以上が業務実施場所を離れずにできる気分転換を1週間に複数回実施、4割以上が食事会や飲み会といった社内交流を1年に複数回実施。活用しているかは問わず各種制度が職場に存在していると職場の満足度が高くなる
- 気分転換・交流に満足している人は組織市民行動とエンゲージメントが高い傾向に
- 4割以上の人が気分転換等に後ろめたさを感じている
- 後ろめたさを感じつつ気分転換を実施すると満足度が低くなる
- 余裕のない職場・冷ややかな職場・流動性の高い職場で働いている人は、業務時間内の気分転換等に後ろめたさを感じている傾向にある
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2024.2.26 リクルートマネジメントソリューションズ