- 人材開発情報
- 2025.04.21
報・連・相(報告・連絡・相談)に関する調査(識学)
調査トピックス
上司への“報告”・・・ルール化されている40.3%、ルール化はないが観会はある48.0%
報告方法は[問題発生時]「重要な進捗時」[タスク完了時]と、局面ごとの報告が上位
報告のフォーマットは?[定まっている]わずか11.7%
業務の相談は誰にすることが多いか?「上司」が最も多く57.0%、次いで「同僚」24.3%
「報連相」の重要性を認識している方は97.0%と圧倒的
一その理由・・・[ミスや事故を未然に防ぐ「業務の円滑化]「組緑として不可欠」「責任]など
上司・管理者に「報連相」しやすいか?・・・「報連相しやすい」は75.0%
一「報連相」が“しにくい”理由・・・「上司・管理者の人間性に問題がある」「しにくい雰囲気かある」など
「報通相」しやすい上司・管理者・・・「的確な指示をくれる」「否定や批判せず聞いてくれる」
「報連相」しなかった経験・・・「報告しなかったことがある」が17.7%、「虚偽報告をした」5.0%
【上司側】報告が“過不足なく”上がってきていると恩う59.8%
【部下側】報告を“過不足な”上げていると思う72.6%
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2025.4.7 識学