- 人材開発情報
- 2013.03.25
第2回働くことと学ぶことについての調査(労働政策研究・研修機構)
・仕事のレベルがたかまる経験、1週間以上のOff-JT の経験、ミーティングなどを通じての情報共有、部下や同僚への指導やアドバイスが有意となっており、これらに一定の能力向上の認識(将来の可能性の上昇感)を高める効果があることが推測される。
・自己啓発の実施状況をみると、男女の正社員では3割程度、非正社員では「女性非正社員有配偶」は1割、そのほかの非正社員で2割強が行っている。(原文一部修正)
2013.3.25 労働政策研究・研修機構