- 人材開発情報
- 2024.09.04
管理職300名、メンバー200名に聞いた「マネジメントに対する管理職とメンバーの意識調査」(第3版)(TONOME)
管理職300名、メンバー200名に聞いた「マネジメントに対する管理職とメンバーの意識調査」(第3版)
【調査結果サマリー】
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上司である管理職が、自分の業務を把握していないと感じるメンバーは4割を超える
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上司である管理職が、自分の業務を把握していないと感じている場合、その状況を不満に感じるメンバーは6割を超える。業務を把握していないと感じている場合、上司との対話やアドバイスを有益だと感じないメンバーが7割を占める
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一方で、自分の業務を把握していると感じるメンバーは、上司との対話に不満を感じないが約7割
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上司である管理職とのコミュニケーションに不満を感じるのは、「上司の経験や主観により、適切なアドバイスをもらえなかったとき」「上司に仕事の相談をしても、言い分や話を理解してもらえなかったとき」「上司に話を理解してもらえず、適切なアドバイスをもらえなかったとき」が上位に
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上司への要望で重視することとして、「部下の業務や進捗をしっかりと把握してほしい」「仕事の優先順位や必要なアウトプットを明確にしてほしい」「仕事の目的や背景をしっかりと説明してほしい」が上位に
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2024.8.27 TONOME