- 人材開発情報
- 2024.09.04
管理職300名、メンバー200名に聞いた「マネジメントに対する管理職とメンバーの意識調査」(第1版)(TONOME)
管理職300名、メンバー200名に聞いた「マネジメントに対する管理職とメンバーの意識調査」(第1版)
【調査結果サマリー】
-
「メンバーの業務把握が重要だ」と思っている管理職は約9割。理由として「必要とされる具体的な指示をするため」「育成のため」「業務量の把握」が上位に
-
「メンバーの業務把握が心理的もしくは時間的負担になっている」と感じる管理職は約6割。管理職の9割がプレイング業務も抱えている中で、管理職業務の約3割の時間を「メンバーの業務把握」のために費やしているという結果に
-
メンバーの業務把握に時間がかかっている理由は「細かく把握し、次のアクションを指示しているため」、「育成のため細かくヒアリングする必要がある」、「把握するツールがないため」が上位に
-
業務把握が十分にできていないと感じている管理職は約4割。最大の理由は「メンバーからの主観的な報告により客観的な把握が難しい」ため
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2024.7.25 TONOME