- 人材開発情報
- 2017.05.25
2017年度 新入社員 春の意識調査(日本生産性本部)
<主なポイント>
1.【新設質問】 上司が外国人であろうが日本人であろうが関係ない 48.8%
日本語でよいなら上司は外国人でも構わない 40.0%
2.第一志望での入社が2000年代で最高の79.5%を記録
「条件の良い会社があれば、さっさと移る方が得だ」と思う割合も昨年度比8.2%増加の36.2%となり、
就職氷河期の最高水準38.0%(2000年)に近づく
3.残業が少なく、自分の時間を持てる職場がよい 74.0%と高い水準を維持
4.【新設質問】「働き方改革」で重要と思うテーマの1位は「長時間労働の是正」23.9%
5.【新設質問】「働き方改革」で最も関心のある勤務形態は「転勤のない地域限定勤務」27.0%、
「在宅勤務制度」26.9% と両者が拮抗
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2017.5.18 日本生産性本部