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  • 2019.03.08

会社員の働き方とストレス・生産性の関係調査(Wrike)

会社員の働き方とストレス・生産性の関係調査

(日本国内のみ調査)
■従業員規模が大きい会社ほどストレス度が高く、制度活用の理解度が低くなる結果に

(日本国内のみ調査)
■従業員の健康維持・増進について、関心のあるテーマ1位は、「ストレス対策に関する取組み」が最も高く48.9%。

(日本とUS/UK結果比較)
■職場でのストレスが原因での行動は、日本では「寝られなくなった」が1位。一方US/UKは「新しい仕事を探した」が60.3%。ストレスに対応する考え方の違いが出る結果に。

(日本とUS/UK結果比較)
■ストレスに対する考え方の違いが浮き彫りに。日本では「多少のストレスには対処できるが、仕事のクオリティが損なわれる」が33.8%で1位、US/UKは「少しストレスがあったほうが集中できて仕事がこなせる」で34.3%。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2019.2.28 Wrike

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