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  • 2019.08.19

社会人の「学び」に関する 実態・意識調査(日本能率協会マネジメントセンター)

社会人の「学び」に関する 実態・意識調査

調査結果(一部抜粋)

ビジネスパーソン全体の学びの傾向

1.【学びの認識】重要度は高いが、計画的ではない

2.【学びの結果】仕事自体は満足しているが、サポートには不満がある

 

ハイパフォーマーの学びの傾向

※ハイパフォーマー:「学びを自分の意思でおこなっている」、「仕事の成果が出ている」という設問に対して          実感している度合いをそれぞれ6段階で自己評価してもらった中での上位2段階のグループ
「仕事の成果が出ている人」の学び方:しっかりと「振り返り」をおこなっている
「仕事の成果が出ている人」は、76.4%が振り返りとおこなっていて、成果を実感していないグループに比べて、41.3%も高い結果となりました。また、おこなっている振り返りの上位は「他者に教える」「職場メンバー全体で共有する」といった行動をとっていることがわかりました。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2019.8.8日本能率協会マネジメントセンター

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