第３５回『勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート（勤労者短観）』調査結果

＜調査結果のポイント＞

仕事の能力や知識の向上についての実態と意識

過去 1 年間に OFF-JT を受けた割合は、20 代、30 代で 2 割台。現在の仕事に関する知識等を深める必要性を 6 割超が認識。職業能力開発や自己啓発に関する相談相手がいない人は約 5 割。

統合版：記者レク資料本編

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2018.4.27　連合総研