- 人材開発情報
- 2022.09.09
2022年度「企業の睡眠負債」実態調査(ニューロスペース)
■主な調査結果サマリー
- ビジネスパーソンのどの年代も約6割が自身の睡眠に不満を抱えている。社会人になって間もない若手社員であっても、他の年代と課題感は変わらない
- 年代ごとに多くを占める悩みの傾向が異なる。若手社員は「朝起きるのがつらい」中堅社員・管理職の年代は「寝ても疲れが取れない」ミドルからシニアの年代は「途中で目が覚める」が一番多くを占める
- 睡眠の満足度は日中の生産性に影響を及ぼしている。睡眠満足度が低いビジネスパーソンの半分が、睡眠のせいで日中に支障が起きていると認識
- 睡眠の満足度に影響する要因ごとの特徴が明らかに。良い眠りのために必要な生活習慣の実施率が低く、平日睡眠時間が6.5時間を切る傾向を確認。特に、寝る前のオンオフ切り替えに大きな課題あり
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2022.9.3 ニューロスペース