- 人材開発情報
- 2020.04.07
「ジョブ型雇用への移行に伴う組織課題」に関する意識調査(Unipos)
▼「ジョブ型雇用への移行に伴う組織課題」に関する意識調査データサマリー
1.日本型雇用システムの再検討に向けた制度を整備(議論)し始めている経営者・事業責任者は72%
2. 経営者・事業責任者が感じる『ジョブ型雇用への懸念ランキング』上位3位の共通点は、「企業と従業員の間のつながり(エンゲージメント)の希薄化」
3. 一般社員1032名中、53%が「会社に大切にされていない」と感じている。
4. 「会社に大切にされている瞬間」は、報酬や福利厚生の改善よりも、「成果を上げた仕事に感謝されたとき」「ちょっとした貢献を認められたとき」。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2020.4.1 Unipos