- 人材開発情報
- 2021.04.05
働く喜び調査2020レポート(リクルートキャリア)
概要【新型コロナウイルス禍の働く喜びの状況
- 「仕事をする上で、働く喜びは必要である」と思っている人は83.9%。新型コロナウイルス禍で、働く喜びを感じている人は42.3%
- 「飲食店・宿泊業」従事者の働く喜びが前年比で-18.4pt
- 新型コロナウイルス禍の「労働環境」の悪化が「働くつらさ」を生みだすが、「新型コロナウイルス禍の職場対応」によってつらさが緩和される
- 新型コロナウイルス禍でも働く喜びを実感している人は、自分の持ち味を発揮し、仕事の意味や意義を自分で「捉え直す」ことができている
- 仕事や職場だけに閉じず、視界を広げたり、複数の自分の居場所を持っていたりする人が、働く喜びを感じている割合が高い
- テレワーク環境下で働く喜びを実感している人は、特定のスキルを持ち、自分で働き方をコントロールできている
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2021.3.29 リクルートキャリア