- 人材開発情報
- 2019.10.17
大企業における働き方改革の意識調査(ドリーム・アーツ)
調査結果 TOPICS
- 法案施行から半年、大企業役員のおよそ9割(87.0%)が働き方改革に取り組んでいると回答
- 一方で、現場社員の約7割(68.8%)が働き方改革によって業務の生産性は向上していないと回答。働き方改革の成果はまだ先に!?
- 必要なのは現場視点。ITシステムを導入している大企業現場社員の4人にひとり(27.5%)が、システムや機能が現場で求めているものとは違うと感じた経験があると回答
- 役員は決裁したITシステムの状況を把握していない!?10,000人超え大企業役員の3割以上(36.4%)は全社で活用しているITシステムの導入にかかった期間が「わからない」
- 業務を滞らせる“意思決定在庫”。現場社員の半数以上(55.6%)は、稟議等の申請・承認作業によって業務が滞っていると感じた経験があると回答
- 大企業に勤める人の実に半数以上(51.8%)がベンチャー、スタートアップのスピード感を羨ましいと感じていると回答
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.10.10 ドリーム・アーツ