- 人材開発情報
- 2015.03.25
第 4 回「ビジネスパーソン 1000 人調査」(英語力)(日本能率 協会グループ)
トピックス
1.4割近くが外国人と働くうえで重要なのは「英語でコミュニケーションをとれること」と考えるも、 実践できる人は 1 割にとどまる。外国人同僚のいる人は、5 割が英語を重視。
2. 9 割の人は「仕事で英語を使っていない」。 英語使用者の割合は、勤務先の従業員規模、年収に比例する傾向
3.外国人同僚がいる人の半数は「英語を使って仕事の幅を広げたい」。 一方、外国人同僚がいない人の半数は「英語を使って仕事の幅を広げたいと思わない」
4.8 割の人が英語力の維持・向上のためには「何もしていない」。 取り組んでいる人の学習法は「教材や書籍で独学」「英語でテレビ・映画視聴」など
(以上原文引用)
2015.3.24 日本能率 協会グループ