- 人材開発情報
- 2018.09.27
「『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響」に関する共同研究(カオナビHRテクノロジー総研)
「『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響」に関する共同研究
<共同研究結果/サマリー>
① 名前で呼ぶことで「生産性向上」につながる可能性。名前を呼ばないグループと比べ、約15%以上正答数が向上する結果に。
② 名前で呼ぶことで、「ミスの抑制」につながる可能性。名前を呼ばないグループと比べ、誤答率が減少する結果に。
③ 相手から、名前で呼ばれていることの認識率は、「100%」!
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2018.9.26 カオナビHRテクノロジー総研