- 人材開発情報
- 2022.03.25
「パワハラ対策」実態調査2022(エン・ジャパン)
調査結果 概要
★ パワハラ防止法の認知度、2020年調査時の77%から84%に上昇。
★ 66%がパワハラ対策を実施。実施内容の第1位「相談窓口の設置」。
★ パワハラ対策を進める上での課題、「管理職や経営層の理解の低さ」「パワハラの基準が曖昧」。
★ 自社のパワハラを把握している企業は半数。2020年調査結果と大きな変化はないものの、大企業での把握率は向上。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2022.3.24 エン・ジャパン