- 人材開発情報
- 2014.02.10
キャリア自律時代の自己啓発援助施策に関する調査(産労総合研究所)
大多数の企業がセミナー受講料などに金銭的援助、時間的配慮や社内勉強会支援も5割
「知識・スキル習得」「資格取得」が上位に、「学習する組織風土」や「モチベーションアップ」をあげる企業も
問題点は、「特定の人にかたよりがち」「社員の関心が低い」が過半数、「制度上のフォローがない」が4社に1社
「積極的な広報活動」と「表彰や奨励金」で、社員の関心を高める(原文引用)
2014.2.6 産労総合研究所