- 人材開発情報
- 2022.03.01
仕事と感情に関する意識調査(リクルートマネジメントソリューションズ)
- 仕事場面で、人はポジティブ、ネガティブ両面のさまざまな感情を感じている
- 仕事に感情を持ち込むことには否定派が多い
- 感情を社内で話した人はよかったと感じている
- 職場・上司の感情配慮や感情の交流や配慮を促進する仕組みが感情の表出を促し、ワーク・エンゲージメントや職場の新価値創造とプラスの関係がある
さまざまな仕事場面の感情は、都度意識していると身がもたない面もあり、やり過ごしていくことも必要かもしれない。しかし、喜びや感謝、悲しさやつらさを共有することで、相互の関係性が深まったり、仕事のやる気や成果に良い影響を与えたりする可能性が垣間見えた。隠している自分と周囲の感情にもう少し耳を傾けることで、より理想的な職場に近づけるのではないだろうか。
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2022.2.28 リクルートマネジメントソリューションズ