- 人材開発情報
- 2018.03.23
外国人が職場にいる企業の実態(インフォキュービック・ジャパン)
調査結果サマリー
- 同僚の外国人の「国籍」で最も多かったのは「中国」(35%)
- 同僚の外国人に対して優れていると感じるポイントの上位は、「自由な発想」(45.8%)、「コミュニケーション能力」(44.8%)
- 女性は年齢を重ねるほど外国人と働くことを楽しむようになる
- 日本企業の外国人労働者への対応について、約7割が「課題がある」と感じている
- 日本企業の外国人労働者への対応についての課題と解決策とは?
※言語や文化の違いによるコミュニケーション不足を上げる人が圧倒的に多かった。
※上記の課題を改善するためには、「積極的なコミュニケーションを取る」「お互いの文化の違いを知る」「言語の学習」「研修制度の充実化」などが多く挙げられた。
※以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください
2018.3.14 インフォキュービック・ジャパン