- 人材開発情報
- 2022.12.08
若手社員の意識調査(社会人2~4年目の直面する壁 特別編 離職意向別)(ラーニングエージェンシー)
若手社員の意識調査(社会人2~4年目の直面する壁 特別編 離職意向別)
調査結果の概要
・ 社会人2年目、離職意向ありの9割が「仕事を進める上での困難」に遭遇。「自分の知識・スキルへの不安」は離職意向ありがなしより31ポイント以上高く最大差
・ 社会人3年目、離職意向ありの約7割が「仕事の量が多い」、約6割が「キャリアへの不安」を実感。意向なしとそれぞれ28ポイント以上の差
・ 社会人4年目、離職意向ありの5割以上が「職場の文化が合わないことがある」と回答。意向なしより26ポイント以上高く、最大差
・ 離職意向のある2年目、意向なしよりも10ポイント以上高い割合が「仕事を進める上で相談相手がいない」。意向なしよりも、プレゼンテーション力・ビジネスライティング力のスキル不足も実感
・ 離職意向のある3年目、意向なしよりも11ポイント以上高い割合が「キャリアについて相談する相手がいない」。「やりたい業務ではない」状況に仕事の飽きも感じている
・ 離職意向のある4年目、意向なしよりも16ポイント以上高い割合が「自由度のある職場」を求める。また、「やりたい業務ではない、仕事の意義がわからない」状況に仕事の飽きも感じている
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2022.11.28 ラーニングエージェンシー