- 人材開発情報
- 2019.05.31
「人生100年時代に働きながら学ぶこと」実態調査(リクルートキャリア)
調査結果トピックス
学びたいと考える人は9割。最も多い理由は「広い知見・視野を得たい(71 .0%)」、 次いで「自らの市場価値を高めたい(67 .3%)」。
学ぶために活動している人はその内6割。活動していない人より「学ぶこと自体が好き」、 「専門領域の先端知識を習得したい」という理由が10ポイント以上多い。
学ぶ上での悩みは、仕事もプライベートも多忙な日常での時間確保が圧倒的。 学ぶために活動していない人の3割は「学ぶものが定まらない」という悩みも。
学びたいと考える人が「支援してもらえると助かる」就業先からの支援内容の 上位3つは、機会の提供(58 .0%)、費用の支援(56 .3%)、時間の確保(42 .2%)
(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2019.5.28 リクルートキャリア