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  • 2017.10.24

職場での「自分らしさ」に関する実態調査(リクルートマネジメントソリューションズ)

職場での「自分らしさ」に関する実態調査

【調査結果より一部抜粋】
●階層上位者の方が「今、職場で自分らしく振舞えている」比率が高い
全体の約9割の人が、「職場で自分らしく振舞いたい」と回答した一方で、実際に「今、職場で自分らしく振舞えている」と回答したのは、一般社員・係長群では6割強にとどまり、課長・部長群では7割強。

●自分らしく振舞えない場面の上位には、上司に関わるエピソードが多数
実際に、職場で自分らしく振舞えなかった場面の具体的なエピソード(自由記述)では、最も多かったのが「上司の望む答えを言わなければ」といった上司に関わるエピソード。また、上司に限らず、意見や主張が伝えられない・尊重されないエピソードも多く挙げられた。その他には、職場の雰囲気が悪い場面や、仕事・職場への適応が難しい場面、業務負荷が高い場面、役割行動を求められる場面なども挙げられた。

(以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)

2017.10.2 リクルートマネジメントソリューションズ

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