- 人材開発情報
- 2022.10.12
若手社員の意識調査(社会人2年目~4年目の直面する壁TOP3編)(ラーニングエージェンシー)
若手社員の意識調査(社会人2年目~4年目の直面する壁TOP3編)
仕事の飽きの壁は社会人2年目が最も高く約5割が直面
調査結果の概要
⚫ 社会人 2 年目、3 年目、4 年目が感じる壁、1~3 位は年次共通で「仕事に関するもの」
⚫ 「仕事を進める上での壁」は 2 年目が最大値、「仕事の量の壁」は 4 年目が最大値。3 年目は全項目低め
⚫ 「仕事の飽きの壁」は 2 年目がトップで約 5 割が実感
⚫ 「仕事を進める上での壁」の具体的シーン、2 年目「教えてくれる人がいない」、3 年目「相談相手がい
⚫ 「仕事の量の壁」は年次共通で「大変・不安」。それに続き「成長機会・期待に応えたい」といった声も
⚫ 仕事が飽きたと感じる場面、2 年目は「仕事の意義が分からないとき」、3,4 年目は「いつも同じ業務・やりたい仕事ではないとき」
⚫ 「仕事の飽きの壁」に対し 2 年目は「離職を検討」、3 年目は「不安」を抱え、4 年目は「我慢する」
(i以上原文引用※詳細はタイトルをクリックしてください)
2022.10.5 ラーニングエージェンシー